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お勧めポケモン1 表記について ジョウト御三家 序盤のお勧め ポケウォーカーのお勧め 中盤のお勧め タイプ別オススメポケモン序盤 中盤・終盤 ストーリーを進めて行く上でのお勧めなポケモン・パーティーについてのページ 今の献立に足りない一品を候補の中から探せるようなページに出来ればOK。 判定基準はタイプ、ポケモン自体の強さ、入手難易度、進行時期、etc。 表記について ノ:ノーマルタイプ 炎:ほのおタイプ 水:みずタイプ 電:でんきタイプ 草:くさタイプ 氷:こおりタイプ 闘:かくとうタイプ 毒:どくタイプ 地:じめんタイプ 飛:ひこうタイプ 超:エスパータイプ 虫:むしタイプ 岩:いわタイプ 霊:ゴーストタイプ 竜:ドラゴンタイプ 悪:あくタイプ 鋼:はがねタイプ HG:ハートゴールド SS:ソウルシルバー PW:ポケウォーカー 捕獲・進化が全国図鑑入手後に限られるポケモンの名前は緑色で表示されています 進化に通信交換が必要なポケモンの名前は ( ) で表示されています ( ) で表記されているタイプは、進化することで追加されるタイプを示します ジョウト御三家 すべて単一タイプなので4倍弱点がなく、全員両刀可能なので安定性は高い。 チコリータ 草 ややパンチ力に欠けるが防御力は高く、使いやすい補助技を覚えるレベルアップで覚える攻撃技はノーマルと草タイプしかない相性の悪いジムが多く、また飛行・虫が多い序盤も分が悪い複数のポケモンを育てることに苦の無い人向き ヒノアラシ 炎 揃えられる技タイプは多くないが、それを補って余りある火力とスピードを持つ高い特攻を活かせる特殊技をなかなか覚えないのが難点炎タイプは多くのジム戦に有利で、使用感覚はチコリータとワニノコの中間ぐらい ワニノコ 水 レベルアップで高い攻撃を活かせる技をたくさん覚え、タイプも多彩草や炎と違って野生に優秀な水ポケモンが多いのは残念楽にクリアしたい人向き、氷技も覚えるのでチャンピオンまで対応 最終進化 タイプ 弱点 種族値 HP 攻 防 特攻 特防 速 メガニウム 草 炎,氷,毒,飛,虫 80 82 100 83 100 80 バクフーン 炎 水,地,岩 78 84 78 109 85 100 オーダイル 水 電,草 85 105 100 79 83 78 覚える攻撃技のタイプ 最終進化 レベル技 +わざマシン +教え技 +タマゴ技 メガニウム ノ,草 鋼,地,闘 虫,竜,岩 バクフーン ノ,炎,岩,鋼 闘,草,霊 電,虫 超 オーダイル ノ,水,悪,氷,闘 竜,鋼,地,岩,霊 虫 序盤のお勧め ヒワダジム攻略前まで。登場順。 ポケモン タイプ とくせい 出現場所/入手方法 進化方法 コラッタラッタ ノーマル にげあしこんじょう 29番道路じゅうたくち・まちのはずれ(PW) コラッタ → ラッタ : Lv.20 【利点】○「かみくだく」「ふいうち」などの物理悪技があるので、対エスパー・ゴースト要員として使える。○秘伝要員はもちろん、「いかりのまえば」「がむしゃら」で捕獲要員としても使え、汎用性が高い。 【難点】●耐久力が物理、特殊共にかなり低い 【補足】 ポッポピジョンピジョット ノーマルひこう するどいめちどりあし 29番道路さわやかのはら(PW) ポッポ → ピジョン : Lv.18ピジョン → ピジョット : Lv.36 【利点】○「すなかけ」「フェザーダンス」等の補助技が使え、ゴリ押しの難しい強敵の突破に役立つ。○特攻も低くは無く、鋼タイプ以外に等倍ダメージを与える「たつまき」は、タイプ相性に疎い初心者にも心強い。 【難点】●自力で威力の高い技を覚えない。「おんがえし」「そらをとぶ」での補強が必要。 【補足】☆能力はバランス良く平均的に育つ。総合的な耐久力は同タイプ中ではトゲキッスに次いで高い。 ホーホーヨルノズク ノーマルひこう するどいめふみん 29番道路(夜)ごつごつみち(PW) ホーホー → ヨルノズク : Lv.20 【利点】○序盤から捕獲にも戦闘にも有効な「さいみんじゅつ」を覚え、初心者にも扱いやすい。○攻撃技は特殊技中心。「ねんりき」「じんつうりき」などエスパー要員としても使える。○特殊耐久が高い。対して物理耐久は低いが、「リフレクター」で補える。 【難点】●素早さがやや低めで、序盤~中盤の火力不足に悩む。「エアスラッシュ」を覚えるまでが踏ん張りどころ。(習得はホーホーLv27、ヨルノズクLv32) 【補足】☆タイプ、特性、習得技により、特にエンジュのジム戦にめっぽう強い。 オニスズメオニドリル ノーマルひこう するどいめ 46番道路 33番道路 他ざわざわもり(PW) オニスズメ → オニドリル : Lv.20 【利点】○序盤の鳥ポケモンの中では素早さ、物理攻撃が高く、物理飛行技に恵まれている。○進化も早く、ポケウォーカーのドードー系統よりも初心者向き。 【難点】●耐久力の低さ。一応回復技「はねやすめ」も覚えるが、長期戦には向かない。 【補足】☆コガネシティで手に入る「ひきゃく」を育てるのも良い。小ネタを参照。 イシツブテゴローン(ゴローニャ) いわじめん いしあたまがんじょう 46番道路 他ごつごつみち(PW) イシツブテ → ゴローン : Lv.25ゴローン → ゴローニャ : 通信進化 【利点】○ノーマルや飛行・虫タイプのポケモンが多い序盤は非常に楽。○タイプ一致の岩技+秘伝技の「いわくだき」で、序盤3つのジムに強い。○「じばく」「だいばくはつ」で格上の相手を強引に突破出来るのも強み。 【難点】●水と草、2つの4倍弱点を持ち、素早さも低い。●岩タイプの技のPPが少なめ。ポケスロンの景品として手に入るポイントアップ、きのみプランター入手後ならヒメリのみを増やすなどで対策を。 【補足】☆最終進化には通信が必要。 キャタピートランセルバタフリー むし(ひこう) りんぷん→だっぴ→ふくがん 30番道路他 キャタピー → トランセル : Lv.7トランセル → バタフリー : Lv.10 【利点】○特性「ふくがん」で「ねむりごな」がほぼ必中になり、捕獲要員として役に立つ。○「ぎんいろのかぜ」「むしのさざめき」など、特殊虫技も早めに覚えるため、戦闘要員もこなせる。 【難点】●複合タイプの関係で弱点が多い。 【補足】☆ソウルシルバーでは、虫取り大会まで入手できないので注意。 ズバットゴルバットクロバット どくひこう せいしんりょく くらやみのほらあな 他くらいどうくつ(PW) ズバット → ゴルバット : Lv.22ゴルバット → クロバット : 懐かせてLvUP 【利点】○素早さが非常に高く、それ以外の能力も安定した配分。○場合によっては他の飛行ポケモンより早く最終進化できる。 【難点】●高威力の技を自力で覚えないので、「そらをとぶ」で補ったり、補助技を駆使して戦う必要がある。 【補足】☆「フレンドボール」で捕獲する、「やすらぎのすず」を持たせる等で最終進化が容易になる。(「やすらぎのすず」は、「しぜんこうえん」に落ちている) ゴースゴースト(ゲンガー) ゴーストどく ふゆう マダツボミのとう(夜) スズのとう(夜) 他くらいどうくつ(PW) ゴース → ゴースト : Lv.25ゴースト → ゲンガー : 通信交換 【利点】○高い素早さから「のろい」「さいみんじゅつ」など優秀な補助技を使えるので、捕獲からジム戦まで幅広く活躍出来る。○特攻も高く「シャドーボール」が強力。ただし覚えるまでは直接攻撃力が不足しがち。○ノーマル・格闘・地面の3タイプを無効に出来る。 【難点】●耐久力が低く、弱点を突かれると一撃の危険も。中盤以降悪タイプの攻撃技を使う敵が増えるので注意。 【補足】☆最終進化には通信が必要。 ハネッコポポッコワタッコ くさひこう ようりょくそリーフガード 32番道路 他 ハネッコ → ポポッコ : Lv.18ポポッコ → ワタッコ : Lv.27 【利点】○高い素早さから繰り出す「ねむりごな」「やどりぎのタネ」などが強敵突破の糸口になる。 【難点】●直接攻撃技に恵まれないため、育成が大変。「ずつき」を教えると多少は楽になる。 【補足】☆「ねむりごな」「とんぼがえり」を覚えるので、まいこはん5連戦の先発に適任。○補助技を駆使するタイプのポケモンなので、鈍足のポケモンやアタッカーの多いパーティに加えると良い。 メリープモココデンリュウ でんき せいでんき 32番道路 他 メリープ → モココ : Lv.15モココ → デンリュウ : Lv.30 【利点】○特攻の高さが魅力。特に中盤以降の特殊技はなかなかに豊富。○物理技だが「ほのおのパンチ」を思い出せるのも悪くない。 【難点】●電気タイプには珍しく素早さが低い。「でんじは」「わたほうし」で多少はカバーできる。●序盤は特殊技が「でんきショック」一本しかなく、汎用性にやや欠ける。 【補足】☆今作品ではキキョウジム前から捕獲できるので、対ハヤト要員としても使える。 ウパーヌオー みずじめん しめりけちょすい 32番道路 他きれいなうみべ(PW) ウパー → ヌオー : Lv.20 【利点】○ステータスは並だが、技の習得の早さ、優秀なタイプと特性など、総合的な安定性は高い。○タイプ一致の「じしん」や捕獲にも使える「あくび」など便利なわざが充実しており、育成も楽。 【難点】●最低クラスの素早さであること。●4倍弱点の草タイプに非常に弱い。 【補足】☆「じしん」の習得はウパーLv33、ヌオーLv36。 コイキングギャラドス みず(ひこう) すいすい→いかく 32番道路(つり)いかりのみずうみ コイキング → ギャラドス : Lv.20 【利点】○高い攻撃力と、特性「いかく」込みの安定した耐久力を兼ね備えている。○物理攻撃技も充実しており、「りゅうのまい」を積んだら止まらない。 【難点】●コイキングから育てる場合、進化するまでの育成が大変。 【補足】☆イベントでLv30のギャラドスを入手できる。「なみのり」解禁後すぐ手に入るので、タンバジム戦で活躍できる。 メノクラゲドククラゲ みずどく クリアボディヘドロえき 32番道路(つり)40番水道(なみのり)他 メノクラゲ → ドククラゲ : Lv.30 【利点】○高い素早さと、そこそこ優秀なタイプ耐性を持つ。○攻撃技として「なみのり」or「たきのぼり」+「どくづき」で火力もそこそこあり、戦闘もこなせる。 【難点】●物理耐久の低さ。地面タイプを持つ相手に交換で出すと逆に狩られることも。 【補足】☆多くの水場で見かけるので、レベルが高いものに戦闘要員と秘伝要員を兼任させると楽。 ニョロモニョロゾニョロボン みず(かくとう) しめりけちょすい キキョウシティ(つり・なみのり)他 ニョロモ → ニョロゾ : Lv.25ニョロゾ → ニョロボン : みずのいし 【利点】○捕獲時点でLv10と、つながりのどうくつ以降の即戦力となる。波乗り中にも高レベルが出るので、育成も楽。○「さいみんじゅつ」「あまごい」「バブルこうせん」など習得技も充実しており、扱いやすい。 【難点】●ニョロボンに進化以降の格闘技が不足気味。マシンで「いわくだき」か「きあいだま」を覚えさせるか、「めざましビンタ」を習得以降の進化が望ましい。●進化に必要な「みずのいし」の入手がやや困難。クリア前の場合、ポケスロンの水曜日の景品を狙うと良い。 【補足】☆分岐進化のニョロトノは、通信必須の条件にくわえ、同タイプで特性や技が被るシャワーズやラプラスがいるため、お勧めし難い。 ヤドンヤドラン(ヤドキング) みずエスパー どんかんマイペース ヤドンのいどきれいなうみべ(PW) ヤドン → ヤドラン : Lv.37ヤドン → ヤドキング : おうじゃのしるし+通信交換 【利点】○捕獲時点から覚えている「あくび」や「のろい」「ドわすれ」「なまける」など補助技が充実。○鈍足を逆利用し、「フォーカスレンズ」を持たせると「だいもんじ」「ふぶき」などの大技も活用できる。 【難点】●進化するまでの特攻の低さに注意。「ずつき」「かいりき」は忘れさせないように。●「サイコキネシス」の習得の遅さ。ヤドンorヤドキングLv48、ヤドランLv54。 【補足】☆ヤドキングへの進化には通信が必要。「おうじゃのしるし」はヤドンのいどの最奥で貰える。 ポケウォーカーのお勧め ポケウォーカーもよく読むのが吉。 ポケモン名 タイプ 出現場所/入手方法 解説 ニドラン♂ニドリーノニドキング 毒(地) 35番道路さわやかのはら(PW) 最終進化形態は今作品では数少ない地面タイプを有し技マシンで物理特殊共に非常に多彩な技を覚える幅広い活躍が期待できるポケモン最終進化に必要な「つきのいし」はアルフのいせきで確実に手に入る。秘伝要員としても優秀。 ドードードードリオ ノ飛 27番道路 他さわやかのはら(PW) かつては鳥ポケ最強と言われた強さは伊達ではない。オニドリル以上の攻撃力を持つ。ただしシジマ戦までは飛行技が実質「つつく」のみと、中盤の飛行技に恵まれない。育て屋でオニスズメやカモネギから「つばめがえし」を遺伝させるという手もある ガルーラ ノ サファリゾーンさわやかのはら(PW) ステータス、技、特性とどれも優秀。「ずつき」を習得すれば使いやすい主力になる。「かみつく」や特性「きもったま」でエンジュジム、Lv37で覚える「げきりん」でフスベジムの対策も。序盤から「さいみんじゅつ」を使うポケモンが多いので、特性「はやおき」も良い。 ポニータギャロップ 炎 26番道路ごつごつみち(PW) 素早い炎タイプ。Lv15で覚える「かえんぐるま」で長い間活躍できる。ギャロップへの進化は遅めだが、進化前でもなかなかの能力を誇る。 ヤミカラスドンカラス 悪飛 じゅうたくち(PW) 貴重な対エスパー・ゴーストへの戦力。飛行タイプのおかげで悪タイプの弱点を持たないのが強み。進化に必要な「やみのいし」は全国図鑑入手後でないと入手できないのがネック。 エレキッドエレブー(エレキブル) 電 じゅうたくち(PW) 能力は高めで、タマゴ技やマシン対応に優れる。PWで捕獲すると「かみなりパンチ」を覚えているのが大きい。サブウェポン「けたぐり」、Lv30台以降の特殊電気技も優秀。 ムチュールルージュラ 氷超 くらいどうくつ(PW) 速攻型で珍しいタイプの組み合わせを持つ。四天王のキョウやワタルに有利。特攻が高いが自力習得する氷技は物理が多いので、技マシンで「れいとうビーム」か「ふぶき」を覚えさせたい。「うたう」や「あくまのキッス」を習得するので捕獲にも一役買う。 中盤のお勧め ヒワダジム攻略後からロケット団解散前まで。登場順。 ポケモン タイプ とくせい 出現場所/入手方法 進化方法 エイパムエテボース ノーマル にげあし→テクニシャンものひろい ヒワダタウン(ずつき)他 エイパム → エテボース : ダブルアタックを覚えてLvUP 【利点】○教え技「ずつき」+「おどろかす」だけでも十分戦力になる。○特性「にげあし」のエイパムは進化で特性「テクニシャン」に変化。「ダブルアタック」などの威力が大幅に上昇する。○無論、特性が「ものひろい」でもこれはこれで優秀。秘伝要員も兼ねられる。 【難点】●ノーマル技以外のタイプの攻撃技不足。「おどろかす」で物足りないなら日替わりクジの「シャドークロー」がお勧め。 【補足】☆「ダブルアタック」は進化に必須なので必ず覚えさせること。習得はLv32。 ヘラクロス むしかくとう こんじょうむしのしらせ ヒワダタウン(ずつき)他 進化なし 【利点】○早い段階(Lv19)で「かわらわり」を使えるので、対岩タイプやコガネジム戦で重宝する。○終盤以降もLV37で覚える「インファイト」で活躍出来る。 【難点】●「メガホーン」の習得がLV55と遅く、自身もエスパーに弱いため、対エスパー要員としては若干不安定。 【補足】☆「メガホーン」を覚えるまでは、Lv13の「つばめがえし」、日替わりクジ「シャドークロー」や思い出し「つじぎり」等である程度補える。 コンパンモルフォン むしどく ふくがん→りんぷんいろめがね 虫取り大会43番道路(夜) コンパン → モルフォン : Lv31 【利点】○多彩なエスパー技や、特殊の虫技、「ねむりごな」等を自力で覚えるので、ヤンヤンマと比較して全体的に育成が楽。○特性はどちらも優秀。毒に耐性を持ち、エスパー技が使えるので、毒ポケモンを多用するロケット団との決戦でも活躍する。 【難点】●どくタイプ持ちなので、対エスパー要因として真っ向勝負させるのはちょっと不安。●進化するまでタイプ一致攻撃わざに乏しく、火力不足。 【補足】☆クヌギダマから「むしくい」をタマゴ遺伝できるので、初心者のタマゴ遺伝の勉強に使ってみるのも良い。 タマタマナッシー くさエスパー ようりょくそ 34番道路(ずつき)他 タマタマ → ナッシー : リーフのいし 【利点】○「ウッドハンマー」「リーフストーム」や、「ねむりごな」「やどりぎのタネ」等の攻撃、補助双方で優秀な技を覚える。○素早さと特防以外は高いので、進化すると物理でも特殊でも活躍させやすい。 【難点】●エスパー技がやや不足しがち。自力で「サイコキネシス」が欲しい場合、進化はLv47までお預けになる。 【補足】☆進化に必要なリーフのいしはポケスロンの土曜日に景品で出る。☆進化のタイミングも重要。Lv27なら「ねんりき」と「タマゴばくだん」を、Lv47なら「サイコキネシス」と「リーフストーム」を、進化前後にそれぞれ習得する。 クヌギダマフォレトス むし(はがね) がんじょう 34番道路(ずつき) 他 クヌギダマ → フォレトス : Lv.31 【利点】○捕獲直後から「むしくい」「じばく」を覚えており、即戦力になる。○手持ちの多いトレーナーには「まきびし」、強敵の突破に「じばく」「だいばくはつ」などで決定力を高めることも。 【難点】●4倍炎は勿論、全体的に特殊耐久が脆い。効果今ひとつでも油断しないように。●「じばく」のせいで捕獲に手間取ることがある。特性しめりけ持ちがいると捕獲が楽。●むしのタイプ一致攻撃わざが「むしくい」止まりなため、ちょっと火力不足気味。 【補足】☆「ジャイロボール」習得はクヌギダマLV42、フォレトスLV50。待ちきれない場合、日替わりクジの「ラスターカノン」も有効。 ケーシィユンゲラー(フーディン) エスパー シンクロせいしんりょく 34番道路ゲームコーナー他 ケーシィ → ユンゲラー : Lv.16ユンゲラー → フーディン : 通信交換 【利点】○特攻と素早さの高さ。「こだわりメガネ」があれば、大抵の相手をゴリ押しできるほど。 【難点】●防御面が非常に弱い。 【補足】☆最終進化には通信が必要。進化しなくてもそれなりに戦えるが、決定力を上げる「めいそう」や悪対策の「きあいだま」習得の有無の差は大きい。☆野生のケーシィは捕獲が大変なので、拘らない限りはコガネゲームコーナーで手に入れる方が楽。 ワンリキーゴーリキー(カイリキー) かくとう こんじょうノーガード スリバチやまコガネシティ(交換)ごつごつみち(PW) ワンリキー → ゴーリキー : Lv.28ゴーリキー → カイリキー : 通信交換 【利点】○物理火力の高さ。「ばくれつパンチ」は特性「ノーガード」と相性が良く、「クロスチョップ」は特性がどちらでも火力を発揮しやすい。○今作では貴重な格闘タイプ所持者。○コガネでスリープと交換すれば、簡単に育てやすい。むしろ、そこのジムから活躍できる。 【難点】●特性「ノーガード」は相手の攻撃も必中となる点。特に補助技使い相手だと苦労しがち。 【補足】☆最終進化には通信が必要。 ヤンヤンマメガヤンマ むしひこう かそくふくがん→いろめがね 35番道路 ヤンヤンマ → メガヤンマ : げんしのちからを覚えてLvUP 【利点】○メガヤンマに進化以降の火力は、バタフリーやモルフォン以上。「さいみんじゅつ」も何かと便利。○特性も優秀で、「かそく」なら格上の相手にも先手を取れ、「いろめがね」なら本来分の悪い相手でもゴリ押しが効く。 【難点】●出現率の低さと、育成の大変さ。要となる特殊攻撃わざの習得がLv50以上と遅いため、日替わりクジ「ぎんいろのかぜ」はぜひ覚えさせたい。 【補足】☆「さいみんじゅつ」はヤンヤンマLV38で習得する。「げんしのちから」を覚えたまま、進化キャンセルしながら育てれば良い。 ストライク(ハッサム) むしひこう→(はがね) むしのしらせテクニシャン 虫取り大会 ストライク → ハッサム : メタルコート+通信交換 【利点】○ストライクは特性「テクニシャン」補正の「つばさでうつ」が、ハッサムは「メタルクロー」や思い出しで「バレットパンチ」などが非常に強力になる。○勿論、「テクニシャン」に頼らずとも普通に強い。「シザークロス」「つじぎり」「アイアンヘッド(ハッサムのみ)」など、攻撃面の安定性も十分。 【難点】●ストライクは弱点の多さ、ハッサムは入手に通信が必須。●ハッサムに進化すると、素早さは下がってしまう。 【補足】☆ハッサムへの進化には通信が必要。☆進化に必要な「メタルコート」は、ポケスロンの景品か、野生のコイルがたまに持っている。☆お勧めの進化レベルはLv21。「つばさでうつ」と「メタルクロー」を進化前後に習得する。☆ストライクのまま使うなら、素早さに補正がかかる性格のを採用すると効率的かもしれない。 ガーディウインディ ほのお いかくもらいび 36番道路(HG) 48番道路(HG)他 ガーディ → ウインディ : ほのおのいし 【利点】○特性や能力のバランス良さ、習得技など全体的に高い安定性を持つ。○サブウェポンはガーディLv42の「かみくだく」、ウインディ進化以降は思い出しで「かみなりのキバ」、LV39「しんそく」などを覚えれば攻撃範囲が広くなる。 【難点】●「ほえる」持ちなため、若干入手に手間取る。48番道路に出現するものはLvの都合で「ほえる」を使わない。●進化すると覚える・思い出せる技の種類が減る。これだ!という技を覚えるまで、慎重に育てよう。 【補足】☆「ほのおのいし」はポケスロン火曜日の景品や、ポケウォーカーで手に入れると良い。 ロコンキュウコン ほのお もらいび 36番道路(SS) 48番道路(SS) 他 ロコン → キュウコン : ほのおのいし 【利点】○「かえんほうしゃ」習得がLv24と格段に早く、その他の技も「じんつうりき」や技マシン「あくのはどう」、「あやしいひかり」「おにび」など攻守双方が充実。○キュウコンに進化以降は思い出しで「わるだくみ」を覚えると、攻略もさらに楽になる。 【難点】●ガーディに同じ。 【補足】☆「ほのおのいし」については↑のガーディ項を参照。「あくのはどう」はチャンピオンロードや、クリア後のタマムシデパートで購入できる。 ウソッキー いわ いしあたまがんじょう 36番道路(固定シンボル) ウソハチ → ウソッキー : ものまねを覚えてLvUP(ウソハチの入手は基本的に全国図鑑入手以降) 【利点】○タイプ一致の「いわなだれ」を始め、ジョウト攻略中に不足しがちな草・格闘・悪タイプの攻撃技を覚えられる。○特性は「ウッドハンマー」や「すてみタックル」などの反動を受けない「いしあたま」推奨。元々鈍足なので「アームハンマー」使用時のの素早さ低下もさほど気にならない。 【難点】●せっかく優秀な技を覚えるが、エンジュ以降のジムでは相性が悪め。四天王~チャンピオン戦では割と有利。 【補足】☆ウソハチの入手に必要な「がんせきおこう」は、ディグダのあな(要ロッククライム)。 シャワーズ みず ちょすい イーブイから進化 イーブイ → シャワーズ : みずのいし 【利点】○HPと特攻の高さで、安定した活躍が期待できる。○自力で氷技「オーロラビーム」を覚えるのも強み。 【難点】●イーブイ進化系全般に言えることだが、自力習得や技マシンで覚えられる攻撃技に乏しい。物理攻撃は低いが「かみつく」「でんこうせっか」などを覚えてからの進化が望ましい。 【補足】☆イーブイはマサキから入手。エンジュシティのポケモンセンターでイベント後、コガネシティのマサキ家へGO。 ブラッキー あく シンクロ イーブイから進化 イーブイ → ブラッキー : 懐かせて夜(20 00~03 59)にLvUP 【利点】○貴重な悪タイプ、かつ耐久性に優れており、非常に固い。○「すなかけ」「あやしいひかり」などの補助技を駆使しての強敵突破に役立つ。Lv71と習得は遅いが、「つきのひかり」で回復も可能。 【難点】●耐久性に優れている分、直接攻撃力は低い。有利な相手でも1ターンでも落とせないことも。 【補足】☆進化のタイミングは、進化前後に「かみつく」「あやしいひかり」を覚えるLv29がお勧め。 ブビィブーバー(ブーバーン) ほのお ほのおのからだ やけたとう(B1F)ごつごつみち(PW) ブビィ → ブーバー : Lv.30ブーバー → ブーバーン : マグマブースター+通信交換 【利点】○安定した能力の高さと、多彩な炎技+「にほんばれ」「あやしいひかり」で扱いやすい。○戦闘だけでなく、特性の効果でタマゴの孵化が早まるので、入手しておけば後々の育成でも何かと楽になる。 【難点】●炎技以外の攻撃技にやや乏しい。技マシン「きあいだま」、「にほんばれ」を活用するなら「ソーラービーム」も悪くない。●物理耐久は終始微妙。等倍相手でも攻撃力に優れた相手には注意。 【補足】☆ブビィは野生では出現しないため、入手にはタマゴからの孵化かポケウォーカーが必須。☆ブーバーンへの進化に必要な「マグマブースター」はグレンタウン(要ロッククライム)。☆ダイパプラチナがあれば複数入手可能だが、そうでない場合はよく考えてから進化させたい。 コイルレアコイル(ジバコイル) でんきはがね じりょくがんじょう 38番道路じゅうたくち(PW) コイル → レアコイル : Lv.30レアコイル → ジバコイル : テンガンざんでLvUP 【利点】○高い特攻による火力の高さと、鋼タイプを活かした13タイプへの抵抗性。 【難点】●序盤の特殊技の貧弱さ。日替わりクジ「チャージビーム」「ラスターカノン」や「かみなり」等で補強できる。●HPの低さ+地面技が4倍弱点。 【補足】☆ジバコイルへの進化はダイパプラチナ必須。HGSSではテンガンざんの代わりになる場所が無いため。 ケンタロス ノーマル いかくいかりのつぼ 38番道路 39番道路 48番道路 進化しない 【利点】○攻撃と素早さが高い物理アタッカー。無進化ポケモンなので即戦力になり、「ずつき」「おんがえし」で手軽に強化できる上にかくとうタイプに有効な「しねんのずつき」も覚えられる。○わざスペースに若干余裕があるため、アイテム稼ぎで多用する「いわくだき」や、みずポケモンのわざ枠を圧迫しがちな「うずしお」等のひでん技を任せるのも良い。 【難点】●強力な分、出現率と捕獲率がやや低め。夜にダークボールでも良いが、体感的にはスピードボールも有効と思われる。●主にいわ・はがねに対する有効打に乏しい。とくしゅ技も豊富に覚えられるが、とくしゅ攻撃力は期待できないので、素直に仲間に任せるが吉。 【補足】☆特性は「いかく」を推奨。戦闘でももちろんのこと、フィールドのエンカウント抑制にも何かと便利。 ヒトデマンスターミー みず(エスパー) はっこうしぜんかいふく アサギシティ(つり) 47番道路(なみのり)きれいなうみべ・うみのむこう(PW) ヒトデマン → スターミー : みずのいし 【利点】○特攻と素早さが高いうえに、特殊攻撃が豊富。水・氷・電気・エスパー4種ののフルアタ構成が完成すれば、一匹で幅広い活躍ができる。 【難点】●フルアタ構成に育てようとすると、各種技マシンの調達に時間や資金がかかる。 【補足】☆「サイコキネシス」は基本的にクリア後の入手だが、ポケウォーカーを使えばクリア前でも入手可能。 チョンチーランターン みずでんき はっこうちくでん ワカバタウン(つり) 41番道路(つり)うみのむこう(PW) チョンチー → ランターン : Lv.27 【利点】○能力はHPが高い以外は並み程度だが、タイプ相性、特性、技などが非常に優秀。主に対水・電気・氷タイプ要員や「でんじは」で捕獲支援も行える。 【難点】●特性が「はっこう」だと電気技で等倍ダメージを受ける。可能な限り特性「ちくでん」を捕獲したい。 【補足】☆厄介なイブキのキングドラにも「でんじは」や「たくわえる」等で真っ向から張り合える貴重なポケモン。☆「ほうでん」が早く欲しい場合はLv34まで進化キャンセル。ただし「たくわえる」が思い出し必須になる点に注意。 ラプラス みずこおり ちょすいシェルアーマー つながりのどうくつ(金曜日・要なみのり)サファリゾーン 進化しない 【利点】○全体的に安定した高水準の能力と、攻撃技・補助技双方の豊富さでとても扱いやすい。○自力で「れいとうビーム」を覚えるので、財布にも優しい。 【難点】●耐久性は高いものの、弱点4つとそこそこ多いため過信は禁物。 【補足】☆特性が「ちょすい」の場合、技マシンで電気技を覚えさせると水ポケモン対策にも使える。 ディグダダグトリオ じめん ありじごくすながくれ 48番道路ディグダのあな ディグダ → ダグトリオ : Lv.26 【利点】○地面タイプの中では屈指の素早さを誇り、先手を取ってで「あなをほる」「じしん」「ふいうち」などを当てていける。 【難点】●耐久力は皆無に等しく、タイプ一致の大技を食らうと等倍でも一撃で落ちやすい。有利な相手にピンポイントで出し、確実に狩ろう。 【補足】☆「ふいうち」は強力だが相手の行動次第なため、進化以降思い出せる「つじぎり」もお勧め。 ルリリマリルマリルリ ノーマル(ルリリのみ)→みず あついしぼうちからもち スリバチやまサファリゾーン花畑(夜or水上) ルリリ → マリル : 懐かせてLvUPマリル → マリルリ : Lv.18 【利点】○基本的に耐久重視の能力だが、特性「ちからもち」による攻撃補正で「たきのぼり」「アクアテール」等の物理攻撃の破壊力が大幅に上昇する。○秘伝マシンの対応率も良いので、秘伝要員として連れまわすのも良い。 【難点】●マリル自体の出現率の低さ。スリバチやまでもサファリゾーンでも、基本的にレアポケモン扱いである。●特性に力強さが左右されるのでなるべく「あついしぼう」より「ちからもち」を狙いたい。 【補足】☆ルリリの入手は全国図鑑入手以降。「うしおのおこう」はクリア後、ハナダのどうくつへどうぞ。 ムウマムウマージ ゴースト ふゆう だんがいのどうくつ(夜)サファリゾーン森(夜)シロガネやま(夜) ムウマ → ムウマージ : やみのいし 【利点】○貴重なゴーストタイプ。タイプ一致の「シャドーボール」の他、「いたみわけ」「ほろびのうた」など強力な補助技を覚えられる。 【難点】●ムウマージへの進化は基本的に全国図鑑以降。また、進化するとレベルUPで技を覚えなくなる。●サブウェポンに乏しく、めぼしいものはLv50習得の「パワージェム」とゲームコーナー景品「10まんボルト」や日替わりクジ「チャージビーム」くらい。 【補足】☆「シャドーボール」の習得はLv37。 ヨーギラスサナギラスバンギラス いわじめん→あく こんじょうだっぴすなおこし サファリゾーン山(昼)シロガネやま ヨーギラス → サナギラス :Lv.30サナギラス → バンギラス : Lv.55 【利点】○全体的に安定した高い能力と、強力なタイプ一致の物理攻撃技が魅力。特攻もそこそこあり、最終進化での技マシン対応率も優秀。 【難点】●最終進化の遅さに加え、進化前も後も全体的に弱点が多く、相手を選びがち。特にバンギラスは格闘4倍に注意。●バンギラスの特性「すなおこし」で、味方にも被害が及ぶ。ただし、岩・地面・鋼が多いパーティならば特性を活かせる事も。 【補足】☆すなおこしにより特防が実質1.5倍。格闘タイプを除き不一致弱点を突かれても耐えきれることもある。 タッツーシードラキングドラ みず(ドラゴン) すいすい⇔どくのトゲスナイパー うずまきじま(つり)うみのむこう(PW) タッツー → シードラ :Lv.32シードラ → キングドラ : りゅうのウロコ+通信交換 【利点】○全能力が安定して高く、弱点もドラゴンのみ。○キングドラに進化で思い出せる「あくび」で捕獲にも役立つ。 【難点】●最終進化には通信交換が必要なことに加え、進化に必要な「りゅうのウロコ」の入手が面倒 【補足】☆「りゅうのウロコ」はポケスロンかスリバチやま(たきのぼり必要)、野生のミニリュウ, ハクリュー, タッツー, シードラが稀に持っている。☆ポケウォーカー「チャンプのみち」に出現するタッツーも「りゅうのウロコ」を持っている タイプ別オススメポケモン 序盤 ヒワダジム攻略前まで。未進化形態表記。登場順。 赤表記はポケウォーカーを使用しないと序盤まででは捕獲できないポケモンを示す。 タイプ 候補 ノーマル コラッタ, ポッポ, ホーホー, オニスズメ, ドードー, ガルーラ ほのお ヒノアラシ, ブビィ, ポニータ みず ワニノコ, ウパー, コイキング, メノクラゲ, ニョロモ, ヤドン, ヒトデマン でんき メリープ, コイル, エレキッド, ピカチュウ くさ チコリータ, ハネッコ こおり ムチュール かくとう ワンリキー どく ズバット, ゴース, メノクラゲ, ニドラン♂ じめん イシツブテ, ウパー ひこう ポッポ, ホーホー, オニスズメ, ズバット, ハネッコ, ドードー, ヤミカラス エスパー ヤドン, ムチュール むし キャタピー いわ イシツブテ ゴースト ゴース ドラゴン - あく ヤミカラス はがね コイル 中盤・終盤 ヒワダジム攻略後から全国図鑑入手前まで。登場順。 紫表記はポケウォーカーを使用しないと終盤まででは捕獲できないポケモンを示す。 ( )は通信交換しないと進化できないポケモン、通信で道具を貰わないと終盤まででは進化できないポケモンを示す。 タイプ 候補 ノーマル ラッタ, ピジョット, ヨルノズク, オニドリル, エテボース, ケンタロス, キリンリキ, ガルーラ, ドードリオ ほのお バクフーン, ウインディ(HG), キュウコン(SS), ブーバー→(ブーバーン), ホウオウ(HG), ギャロップ みず オーダイル, ヌオー, ギャラドス, ニョロボン, ヤドラン, (ヤドキング), シャワーズ, スターミー, ランターン, ラプラス, マリルリ, オクタン でんき デンリュウ, レアコイル→(ジバコイル), ランターン, エレブー→(エレキブル), ライチュウ くさ メガニウム, ワタッコ, ナッシー こおり ラプラス, マンムー, ルージュラ かくとう ニョロボン, ヘラクロス, ゴーリキー→(カイリキー) どく クロバット, ゴースト→(ゲンガー), ドククラゲ, モルフォン, ニドキング じめん ゴローン→(ゴローニャ), ヌオー, ニドキング, マンムー ひこう ピジョット, ヨルノズク, オニドリル, バタフリー, クロバット, ギャラドス, カイリュー, メガヤンマ, ストライク, ヤミカラス→(ドンカラス), ホウオウ(HG), ルギア(SS), ドードリオ エスパー ヤドラン, (ヤドキング), ナッシー, ユンゲラー→(フーディン), スターミー, キリンリキ, ルージュラ, ルギア(SS) むし バタフリー, ヘラクロス, モルフォン, メガヤンマ, ストライク→(ハッサム), カイロス いわ ゴローン→(ゴローニャ), ウソッキー, バンギラス ゴースト ゴースト→(ゲンガー), ムウマ→(ムウマージ) ドラゴン カイリュー あく ブラッキー, ヤミカラス→(ドンカラス), バンギラス はがね (ハッサム), レアコイル→(ジバコイル) 過去ログ 12
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登録日:2010/09/26(日) 14 05 57 更新日:2023/10/27 Fri 22 28 45NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 フィールドワーク ポケモン博士 ポケモン図鑑 ラスボス疑惑 一覧項目 博士 研究者 色々くれる ←御三家と図鑑 解説役 ゲームやアニメで展開される『ポケットモンスター』シリーズに登場する、ポケモンを研究する博士達のこと。 メタ的に言ってしまえば、プレイヤーをポケモンの世界へと導くための案内役。 ゲーム内世界でこれから冒険を始める主人公やライバルに対し、要所要所で様々なアドバイスを行なってくれる。 多くの作品においてニューゲーム時に最初に現われ、プレイヤーにポケモン世界の簡単な世界観を説明し、 そして旅に向かう主人公に最初のポケモンとポケモン図鑑を授ける。 ちなみに大体初めの町で研究所を構えているが、なぜか何も施設がない辺鄙な場所を選んだのかについてはツッコんではいけない。 【博士一覧】 オーキド博士(カントー地方) CV 石塚運昇→堀内賢雄(アニメ)/戸田恵子(劇場版/少年期)、森功至(『THE ORIGIN』)、緒方賢一(『ポケマス』) だいたい50~60歳くらい。 本名は「オーキド・ユキナリ」で、ポケモン世界では珍しくフルネームが明かされている人物の1人。 第一世代の博士で、アニメ版でも準レギュラーということもあり、作中か現実か問わず殆どの人がポケモン博士といえばオーキド博士を思い浮かべるのでは。 「ときわたり」して映画のゲストキャラになったことも。 またアニポケでの初代中の人はナレーションの他、よく他のキャラも演じていた。 ポケモン研究の権威で、主人公と自分の孫であるライバルに図鑑とポケモンだけ渡して世界中のポケモンを集めてこいと『ドラクエ』の王様並の無茶ブリをする。 独自設定だが、ゲーム版以外ではマサラにあえて研究所を建てた理由が明かされている。 ナナミという孫娘(ライバルの姉に当たる)がおり、彼女はタウンマップくれるわ、ポケモンマッサージしてくれるわでマジ天使。 アニメのミニコーナーでは、毎回ポケモンに攻撃されながらも怪我一つせずに余裕で川柳を詠んでいた。 このためか、ヒカリからは川柳の人だと思われている。 第6世代以前では唯一名前の由来が英語だった博士である。 まあ日本語でも「大木戸」として通用しそうなので違和感は薄いけど(*1)。 後にプラターヌ博士、ククイ博士が登場したことで唯一ではなくなった。 そんな著名な凄い博士だがゲーム冒頭で孫の名前をうっかり忘れていたり、アニメ初代EDの中で“それは え~と わすれた”等歌っており爺さん若干ボケてうわちょ何をすry 何気に「ポケモンは151匹いる」という学説を唱えたら、どんどんあとから新種が発見されているなどからネタにもされることが多いが、 オーキド博士自身が本編で「ポケモンは151匹しかいない」と直接明言したことは一度もない。 初代アニポケのED『ひゃくごじゅういち』の影響ではないだろうか。 また、『金・銀』ではNPCが「3年前、オーキド博士が150種類いると発表した」とは言っていたが。 ウツギ博士(ジョウト地方) CV 井上和彦 眼鏡をかけた優しそうな顔立ちの野菜のヘタみたいな髪型をしたおじ……お兄さん。 年齢は不明だが三十路っぽい見た目で、『HGSS』では無精髭が生えている。 「ピカチュウは既に進化したポケモンである」とする論文を発表し学会に旋風を巻き起こした新鋭の若手研究者、 と作中で言及されており、そのことからピチューを初めて発見した人と思われる。(一方、昔を描いた『LEGENDSアルセウス』のヒスイ図鑑には既にピチューが載っていたりする) 『HGSS』ではポケモンの連れ歩きに関する研究もしている。 しかし研究所を赤毛のDQNに襲われポケモンを奪われるなどちょっと頼りない面も……。 冒頭の挨拶役や殿堂入りお祝い役をオーキド博士が務めていることもあり、他博士と比べるとキャラが薄く、『プラチナ』では公式で影が薄いとネタにされた。 初登場した『金・銀』は初代との繋がりを強く意識した作品だったため、新博士が案内役を務めるというパターンが確立されていなかった。 しかもゲーム内にオーキドの立ち絵はあってもウツギ博士のものはない始末。 おまけに『HGSS』だとメインの研究内容が変わったためより存在意義がうすれて……泣くな。 また、『金・銀・クリスタル』と『HGSS』ではポケモンのタマゴに対する態度が違いすぎる。 金銀ク「ポケモンがタマゴを持っていたって!?これは貴重な発見だ!!」 HGSS「ポケモンじいさんが新発見だってうるさいけど、どうせポケモンのタマゴとかだから代わりに行ってきて」 時の流れだろうか……ポケモンじいさん涙目。 実は既婚者で息子がいて、自宅はワカバタウンの研究所の南にある。 『HGSS』ではその位置にコトネ/ヒビキの家が立ったため、研究所の上に自宅が増築されている。 オダマキ博士(ホウエン地方) CV 立木文彦 研究所にこもるよりフィールドワークに重きを置いた行動派の博士。年齢は35歳。 見た目も顎髭とガッシリした体格なのであまり博士ぽくない(*2)。 主人公の父親であるセンリとは親友同士である。 男主人公ならハルカの、女主人公ならユウキの父親。 最初の草むらでポチエナ(『エメラルド』ではジグザグマ)に襲われていたところを、主人公に救出される。 その特異な立場から、どちらかというと博士というよりライバルの父親という感じに受け取る人も多い。 アニメAG編ではジョーイさんから「ポケモン好きの変な人かと思った」等と言われていた。 オダマキマダオ、じゃないよ! ちなみに中の人はマチスも演じている。 『XY』編ではショータの回想で約10年ぶりに登場した。セリフはないが以前と比べると痩せている。 映画の冒頭に度々登場するユウキの父親かは不明。 『ポケットモンスターSPECIAL』では女主人公がモデルのサファイアの父親で、野性的な彼女によく研究を手伝ってもらっている。 ナナカマド博士(シンオウ地方) CV 家弓家正(DP)、津田英三(新無印) 御年60歳。白い口髭を生やした、顔が怖くて厳しそうな人……だが、甘い物が好きというカワイイ一面も。 最初の町に住んでいない珍しい博士その1。 ポケモンの進化を研究していて、ポケモンの70%が進化するという持論を持つ。 オーキド博士とは大学時代の先輩後輩の間柄で、シンオウリーグチャンピオンのシロナと、後述のプラターヌ博士はナナカマド博士の弟子に当たる。 更に『Pokémon LEGENDS アルセウス』では、博士という位置付けではないが先祖に当たるデンボクが登場する。 アララギ博士(イッシュ地方) CV 進藤尚美 ゲーム本編では初の女性博士。 相方はチラーミィ。『BW2』では進化してチラチーノになっている。 海外で働く30代の女性をイメージしてデザインされたらしい。 ポケモンの起源について研究しており、父親もポケモンを研究している(*3)。 アニメBW編のパパラギ(CV 堀内賢雄)はキャラが濃い。 やたらと「ハーイ!」と挨拶する。 アニメでは名前と掛けてか「あらら」と返事をしていた。 旅をする主人公の前にもたびたび現れ、時折アイテムをくれる。 昔は父親と一緒にバックパッカーをしていたらしい。 実はさりげなく『BW』の主人公、チェレン、ベルとは歳の離れた幼馴染。 後述のマコモは大学時代からの親友で、『BW2』主人公の母親とも友人関係。 『ポケスペ』では割と悪い方に(作風上仕方ないのだが)改変されているなど不遇。 マコモ博士(イッシュ地方) CV 川村万梨阿 ゲームシンクを開発した夢見る乙女。アララギ博士とは大学時代からの親友。PDWで解説をしてくれる。 開発スタッフによると「見た目よりも年齢は上」らしい。 中の人はアニメにおいてカンナやモミも演じている。 プラターヌ博士(カロス地方) CV 土田大(アニメ)、小西克幸(『ポケマス』) カロス地方でメガシンカを研究している博士。 以前はナナカマド博士に師事していたという。 歴代博士随一のイケメンで、とあるモブにも色男と言われている。年齢は恐らく30代。専用BGMもオシャレでカッコいい。 最初の町に住んでいない珍しい博士その2。 それどころかカロス地方一の都会におり、何気に研究所はシリーズ一の規模と作りになっている。 後述するククイ博士共々シリーズ指折りのイケメン博士として一定の人気がある。 また、アニメXY編ではソフィーとコゼットという女性の助手が2人いる。 ククイ博士(アローラ地方) CV:中川慶一(アニメ)、諏訪部順一(『ポケマス』) アローラ地方でポケモンの技を研究している博士。 年齢は不明だが、歴代の中ではアララギ博士と同様に若い部類。研究のために自らも技を受けることがあるという。スーパーアローラ人……? さすがポケモン世界の人間、体がやたら強い。あと性格も熱い。しかも素肌に白衣。 技を研究している都合上彼自身も当然トレーナー。 更に旅の途中では、ロイヤルマスクという名前で凄腕のプロレスラー兼トレーナーとしても活躍していることも明らかになる(素顔バレを防ぐためか本人は否定しているが……)。 研究所はビーチにあり、相変わらず辺鄙な場所だが、建物自体は地上1階+ロフトと地下1階とそこそこに良い造り。 個人宅の割にはけっこう大きく、ポケモンが暴れやすそうな広さがある。 シリーズ恒例の案内役だが、『サン・ムーン』で御三家をくれるのは別の人。 『ウルトラサン・ウルトラムーン』では展開が変更になり御三家を渡す役目になっている。 しまめぐりを通して主人公が成長することを望んでいるが、一方でスカル団ボスのグズマには「キャプテンになれなかった者同士」と因縁をつけられている。 (ただし、これについては本人の口から「夢のためにあえてならなかった」と未練がない旨の発言がある。) 既婚者で、奥さんは『ポケモンARサーチャー』に登場したバーネット博士。 + 以下、ネタバレ 実は彼こそが『サン・ムーン』初回におけるラスボスポジション。 設立したてのアローラリーグで主人公が「初代チャンピオン」になった……と思ったその時に挑んでくる。 『サン・ムーン』初回は四天王の四人と、最後にククイ博士に勝つことで殿堂入りとなる。 その後も初代チャンピオンとなった主人公に挑む挑戦者として時に勝負することになる。 アローラ地方にリーグ制度を創設するための立役者でもあり、グズマとは違う意味での改革者と言える。 『ウルトラサン・ウルトラムーン』ではバトルツリーにも登場するようになった。 マグノリア博士(ガラル地方) CV:津田匠子 ガラル地方のポケモン博士で、ダイマックス現象に関する研究の第一人者。 女性の博士で、正確な年齢は不明だが、恐らくこれまで最高齢だったナナカマド博士より年長かもしれない。 高齢ゆえ足腰が弱いらしく、いつも杖をついており、あまり外に出ることもない。 研究所は2番目の町であるブラッシータウンの駅の近くにあり、田舎の割には良い立地条件だが、自宅は徒歩圏ながらもけっこう離れた場所にある。 最初の町に住んでいない珍しい人その3。 ゲーム開始直後の案内役はローズが務めており、ポケモン図鑑を託すことや図鑑の評価が役目である。 と言っても実際に図鑑を託したのは孫娘のソニアで、その他のフィールドワークも殆ど彼女が代理を務める。 なお、図鑑評価は辛口気味で、完成するまで賞賛の言葉がなく、「もっと集めましょう」とか「次はどういう場所を探しましょう」と言われる。 『ポケスペ』では、高齢でありながら大型トレーラーハウス(*4)を乗り回し峠を攻めるのを好むという、ゲームとは全く異なるアクティブな姿を見せている。 ソニア博士(ガラル地方) CV:井上麻里奈(アニメ)、Lynn(『薄明の翼』、『ポケマス』) マグノリア博士の孫娘で、ダンデの幼なじみ。 社交的でノリがいいオシャレなお姉さん。年齢は20代前半~中盤くらいだろうか。もしかしたら歴代最年少の博士かもしれない。 元々はトレーナーでダンデと共にジムチャレンジにも参加していたが、既にトレーナーは引退している。 マグノリア博士の代理として各地に赴きガラル地方の伝説と、その伝説に伝わる剣と盾のポケモンに関する研究活動を行い、やがてはマグノリア博士のお墨付きを得て正式に博士の称号を得る(*5)。 また、他の博士の専攻が「進化」や「わざ」等のポケモンの生態に関する研究をする、所謂生物学、生命科学であるのに対し、 彼女の専攻はガラル地方の伝説と伝説のポケモンに関する研究をする歴史学、考古学に向いている点で特異的である。 パートナーのワンパチに対する愛が溢れており、自宅の部屋にはワンパチを模したものが多い。 更に殿堂入り後は研究所にもワンパチマグカップを幾つか置いている。 ラベン博士(ヒスイ地方) 『Pokémon LEGENDS アルセウス』に登場。褐色肌と無精ひげ、頭にポンポンの付いた帽子が特徴。 ギンガ団の調査隊に所属し、ヒスイ地方のポケモン図鑑の完成を目的としている。 その他、ポケモンとわざをタイプで分類、リージョンフォームの定義付けなど後世の研究者が発表した功績を既に発見している。 英語交じりで話すことから、故郷はガラル地方と思われるが明言はされていない。 アローラ地方に訪れたこともあるようでライドポケモンについての知識も持つ。一方モンスターボールを投げるのは不得手。 作中、ラベン博士には『人間とポケモンが共存する社会を作る』という大きな目標があったが、現代のシンオウ地方およびポケモンの世界を顧るに、彼の夢と努力は将来に実を結んだと言える。 名前の由来は「ラベンダー」か。花言葉には「あなたを待っています」「期待」などがあり、本作の主人公がヒスイ地方にやって来た展開やストーリーを振り返るとなかなか意味深である。 オーリム博士/フトゥー博士(パルデア地方) 『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』に登場。バージョンによって登場する博士が異なるが役割は同じである。 パルデア地方に中心に存在するパルデアの大穴/エリアゼロの調査を行っており、エリアゼロ内部で発見した結晶からテラスタルオーブを開発した。 ちなみに御三家はクラベル校長からプレゼントされ、図鑑評価はジニア先生が行っているが、これには理由がある。 ジニア先生(パルデア地方) 敬称は先生で本職はアカデミーの教師ではあるのだが、こちらが実質的な従来の博士枠として扱われており、 ポケモン公式YouTubeチャンネルでは彼が『Pokémon GO』のウィロー博士と情報交換する動画も公開されている。 スマホロトムのポケモン図鑑の開発を行ったり、主人公の図鑑データを元にポケモンの生態研究を行なっている。 【その他】 ウチキド博士(オレンジ諸島) CV 潘恵子 オレンジ諸島のポケモンを研究しているスーパーエロい博士。ボイン。 アニメでは登場しょっぱなに水着+白衣という大胆な姿で登場した。また、食い意地がすごい。 タケシは彼女のもとで助手を務めるためレギュラーを一時外れていたが、その後フラれてしまったので復帰した。 なお失恋の痛手が尾を引いていたのか、タケシは金銀編の初期ではそのことについて触れられる度「聞かないでくれ……」と落ち込みまくるのがお約束だった。 映画2作目にも登場。 ナンバ博士(ロケット団) CV 永井一郎 アニメの渦巻き列島編で登場。 幹部級の所謂マッドサイエンティストで、ポケモンの生体実験にも関わっていたと思われる。 ルギアを手に入れる為に渦巻き列島にきたが、結局はなんやかんやでサトシとヒロシに倒されてしまった。 その後もサイドストーリーやAG編、DP編でちょくちょく登場している。 ズンバ・キンバ・バンバ等サトシ達はもちろん、部下であるヤマトとコサブロウにも正しい名前で呼ばれないが、その度に「ナンバである!」と訂正するのがお約束だった。 因みに、ナンバ博士を励ます会が行われる等、部下からの人望はあるようだ。 シラヌイ博士(ロケット団) CV:中村秀利 特別編『ライコウ雷の伝説』やアニメ金銀編で登場。 幹部級の科学者で、ライコウや「いかりのみずうみ」のポケモン達を狙った。 映画9作目の冒頭にも、団員のバショウとブソンの2人と共に登場し、レックウザの実験をしていた。 カラシナ博士(シンオウ地方) CV さとうあい アニメにおけるシロナの祖母。 歴史研究家であり、カンナギタウンの歴史研究所の所長を務めている。 シンオウ時空伝説の調査もしており、正体を隠しているアカギとも顔見知りの関係。 DP編では主にギンガ団関係のエピソードで登場する。 ゼーゲル博士(ロケット団) CV:小室正幸 アニメBW編で登場した幹部級の科学者で、イッシュ地方においてムサシ・コジロウ・ニャースのサポートを担当した。 メテオナイトの分析や「オペレーション・テンペスト」に携わるなど優秀ではあるが、いずれの作戦もサトシ達により阻止されている。 その後サカキらと共にカントー地方に帰還している。 フリード博士(ライジングボルテッカーズ) CV:八代拓 『ポケットモンスター(アニメ第8シリーズ)』のメインキャラの一人。 飛行船『ブレイブアサギ号』で世界中を旅する集団『ライジングボルテッカーズ』を率いるリーダー。 「ポケモン博士」と呼ばれるのを嫌っているので、作中では「フリード」と呼ばれている。 アニポケではプラターヌ博士・ククイ博士に続く3人目の『戦うポケモン博士』 主人公達はライジングボルテッカーズに所属しているので、史上初となる主人公一行と一緒に旅する博士である。 アニメには上記以外のゲームのサブキャラクターも登場している。 フジ博士(CV:秋元羊介)は劇場版1作目やドラマCD『ミュウツーの誕生』に登場。 ソライシ博士(CV:西村朋紘)はマグマ団・アクア団関係でAG編54話に登場。 本編ゲームと連動する外伝作品にも博士が登場しており、 『ポケモンXD』のクレイン所長とカミンコ博士 『ポケモンレンジャー』シリーズのシンバラ教授(アニメ番外編のCV:中田譲治) 『ポケモンARサーチャー』のバーネット博士 『Pokémon GO』のウィロー博士 などがそれに該当する。 また、『ポケモンカードGB』には博士ポジションでDr.オーヤマ、『New ポケモンスナップ』にはカガミ博士、『ポケモンマスターズ』にはヒナギク博士が登場している。 コミュニケーションがテーマの施設『ポケモンEXPOジム』にはDr.さくらが登場。 ポケモンの言葉が分かる「ポケペラ」(ポケモンペラペラ翻訳機)の開発者で、ポケモンと喋るという子供の頃からの夢を叶えた。 分野は異なるがオーキド博士も彼女の研究に注目している。 2021年に開催されたイベント『Pokemon WONDER』にはクレソ博士が登場し、参加者への案内を務めた。 オーキドのことば… アニヲタよ! 追記・修正には つかいどきが あるのじゃ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アニメのオーキド博士を見ていると、実物のポケモンを間近で観察する時に広い土地が有った方が便利だから研究所はあえて都心部を外している可能性も。 -- 滋味 (2013-09-20 08 08 38) プラターヌ博士はナナカマド博士のところに居た事があるとの事。ポケモン進化の研究をしていた彼に師事したからこそメガシンカの研究につながったのかな -- 名無しさん (2013-10-26 11 54 23) 攻略本でのこの人は結構ヒトカゲやピカチュウを「火力・電力」に利用したりと以外とセコイじゃなかったエコロジスト。 -- 名無しさん (2013-11-01 11 27 50) ナナカマド博士やプラターヌ博士は結婚してないのかな?研究に忙しくてそれどころじゃない? -- 名無しさん (2013-11-19 17 37 45) ↑プラターヌ博士はナンパしまくってはフラれてるっぽい。ついカッコつけてドジ踏むタイプなんだろう。ナナカマド博士は多分孫もいると思う -- 名無しさん (2013-11-19 17 49 55) プラターヌ博士の無駄な黒幕臭は異常。 -- 名無しさん (2013-11-19 17 53 09) 年齢順だとアララギ(30くらいの独身女性というデザイン)<プラターヌ(独身?アララギよりか歳いってそう)<ウツギ(短パン小僧くらいの息子がいる)<オダマギ(主人公と同年齢の子どもがいる)<<オーキド(既に孫がいる。ナナカマドの後輩)<ナナカマド( ゲーム内で60歳と言っている)かね。アララギは30ちょうどでプラターヌは33くらい、ウツギは38くらいでオダマギは45あたりなイメージ -- 名無しさん (2014-01-31 08 02 31) ヨノワールの回でついにあの世へ行きかけたオーキド博士 -- 名無しさん (2014-11-11 08 01 26) ORASで、オダマキ博士の年齢は35歳と判明。 -- 名無しさん (2014-11-28 10 40 16) オダマキ博士…さすがに奥さんは直ぐ分かれよ… -- 名無しさん (2014-11-30 22 54 58) ↑きっと尋常じゃないくらいパニクってたんだ!w -- 名無しさん (2014-12-02 18 06 39) カロスの博士がミアレにいるとか気付かなくて、必死こいてメイスイタウン探し回ったアホな私… -- 名無しさん (2014-12-07 09 58 04) 既婚者でもナンパする人も -- 名無しさん (2014-12-24 23 24 20) 声優が何気に滅茶苦茶豪華でワロタ -- 名無しさん (2014-12-25 05 59 17) ↑ポケモンってゲストにも人気声優使うこと多いしな -- 名無しさん (2014-12-25 09 01 51) タグが荒らされてんな -- 名無しさん (2015-03-20 14 26 45) アニメだとオーキド博士が研究者はポケモンのわざ全て喰らってナンボみたいな事言ってるからな。つまりアニメのポケモン口座のあれがポケモン研究者達の日常って事に…。 -- 名無しさん (2015-10-26 08 39 24) ↑パルシェンにナパーム弾打ち込んだのもそいつらの仕業か -- 名無しさん (2016-02-25 23 45 45) ↑ではインドゾウを昏睡させてるのも・・・! -- 名無しさん (2016-03-01 19 33 28) おい、アーキド博士を忘れてるぞ! -- 名無しさん (2016-03-06 00 17 42) サトシやシゲルに厳しい子と言ったりするけどアニポケオタはレイジのサトシやシンジに対する接し方の方を評価するんだろうな -- 名無しさん (2016-06-02 10 37 49) だいすきクラブの特集で各博士の研究テーマがわかりやすくまとめられてたな。オーキド博士はタイプによるポケモンの分類を提唱したみたいに書かれてたけどいつからある設定だろう -- 名無しさん (2016-07-06 17 32 54) ポケモンカードににせオーキド博士っていたな 確かロケット団 -- 名無しさん (2016-07-06 17 36 49) サン・ムーンのククイ博士はどういうキャラになるのやら -- 名無しさん (2016-07-06 17 39 17) 尚、ポケモンgoのウィロー博士は不特定多数のトレーナーにモンスターボールの投げ方だけ教えて後はトレーナーから送られてくるポケモンを飴にしている模様 -- 名無しさん (2016-08-20 03 13 48) まさかバーネット博士がねぇ…。 -- 名無しさん (2016-11-20 00 32 14) ↑6 オーキド博士のタイプ分類の提唱は初代からある設定だぞ -- 名無しさん (2016-11-30 10 56 35) ククイが口癖のように4言いたがるのはなんなんだろうw -- 名無しさん (2016-11-30 12 38 46) あのテンションは実にアメリカンだった -- 名無しさん (2016-12-14 11 38 23) ククイ博士は暫定チャンピオンとはまた別な感じもする。言葉にしくい立ち位置だが -- 名無しさん (2017-01-02 09 45 39) ↑3 ポケモンの覚えられる技の数が4つだからじゃない? -- 名無しさん (2017-08-13 22 51 10) ククイ博士の記事にラスボスのタグがあったけど黒幕ってゆー訳じゃないんだよね?シロナと同じ感じだよね? -- 名無しさん (2017-11-26 18 13 27) 藤木遊作ククイ博士説 -- 名無しさん (2017-11-26 18 26 52) ↑2そうだよ -- 名無しさん (2017-11-26 18 27 27) ウツギはかせはタマゴグループ見直してくり~。 -- 名無しさん (2018-02-18 11 37 30) ナナカマド博士は同じ門下の兄弟子だけど、他はオーキド博士の弟子なのかな。 -- 名無しさん (2018-07-18 00 14 45) そろそろ博士が黒幕という展開をやるべき -- 名無しさん (2020-02-17 16 18 09) オーキド「ワシじゃよ」 -- 名無しさん (2020-02-17 18 22 04) 三世代まで、オーキド博士とはそれぞれ再不斬とカカシ先生、黄猿と赤犬、ホーエンハイムとお父様で共演してるな -- 名無しさん (2020-03-15 08 54 23) ポケマスのヒナギク博士もだれか追加してあげてほしい -- 名無しさん (2020-08-14 13 29 08) ここに書くべきかは分からんがポケモンをナンバー事に並べたリンク一覧のページとかどっかに無いですかね ここのwikiは進化系は3〜2ポケモン纏めたページになってるから進化前のポケモンの情報が少し検索しにくいのよね -- 名無しさん (2021-11-21 18 03 38) ついにバージョン毎の違いとして2人の博士が登場するように -- 名無しさん (2022-06-02 18 04 13) ↑2 そういうページはないな。作ってもいいんだけど種類が1000に達しそうなので纏めにくいのと羅列項目の作成が禁止されているから、歴代作品に新規ポケモンと称してリンク集を追記した方が無難かなって思う。 -- 名無しさん (2022-06-02 23 56 05) 作品によって規模はまちまちだけど、個人の研究所を持ってる時点でそこいらの研究員とは一線を画す地位を持ってるのは間違いないんだろうな -- 名無しさん (2023-07-25 13 12 04) ポケモンの世界にも学会があったりしてこの人達から「素人質問で申し訳ないが」とか聞かれて胃に穴を開けてる研究者や学生がいると思うと同情を禁じ得ない -- 名無しさん (2023-07-25 13 17 33) ↑常に仏頂面のナナカマド・マグノリア博士はともかく、穏やかな雰囲気のウツギ・オダマキ博士に真顔かつガチトーンで質問なんかされたら狼狽える自信しかない -- 名無しさん (2023-08-02 13 17 18) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/poke-seitai/pages/115.html
私 趣味でダイバーをしている者ですが 先日サイユウの海でダイビングをしていると 「クリオネ」のような頭に突起のある生物を見かけたのですが あれはポケモンだったのでしょうか? 情報を見た方からのコメント それはフィオネと言われるポケモンだと思われます。 彼等は温かい海を漂う珍しいポケモンです。 また、寒い地方にはマナフィという似たようなポケモンがおり、彼等の卵からもフィオネが生まれるようですが、詳しいことはまだ分かっていません
https://w.atwiki.jp/kenichi55/pages/129.html
※4/4現在の集計結果 制限ポケ ポケモン名 前 後 計 カイオーガ 9 26 35 ディアルガ 10 17 27 パルキア 12 15 27 ギラティナ 15 8 23 ミュウツー 10 5 15 グラードン 4 5 9 ホウオウ 3 4 7 ルギア 2 0 2 レックウザ 1 0 1 非制限ポケ ポケモン名 前 後 計 メタグロス 8 16 24 ユキノオー 9 15 24 バンギラス 4 13 17 ゴウカザル 10 0 10 ドグロッグ 6 3 9 ルンパッパ 6 2 8 クレセリア 3 4 7 ドーブル 5 1 6 ドータクン 5 0 5 カビゴン 0 5 5 ラティオス 4 0 4 ヌケニン 1 2 3 ガルーラ 2 0 2 トゲキッス 2 0 2 ロトム(ヒート) 1 1 2 マニューラ 2 0 2 ラティアス 2 0 2 キノガッサ 2 0 2 アグノム 2 0 2 ヨノワール 1 1 2 ハリーセン 2 0 2 ピクシー 1 0 1 ワタッコ 1 0 1 ヘラクロス 1 0 1 ラプラス 0 1 1 ピィ 0 1 1 ドサイドン 0 1 1 カバルドン 1 0 1 キレイハナ 1 0 1 チェリム 0 1 1 ハリテヤマ 1 0 1 カポエラー 1 0 1 ロズレイド 0 1 1 クロバット 1 0 1 ミミロップ 0 1 1 キングドラ 0 1 1 パチリス 1 0 1 ボーマンダ 1 0 1 ※ 前は対戦時に先頭で出てくる2体、後は待機してる2体、計はその合計。 天候を書き換え出来るポケモンの利用数 0体:11名 1体:44名 2体:21名 3体以上:0名 ※ 天候を無効に出来るレックウザは除いた数
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No.001~100 のポケモン(全国図鑑) 001 フシギダネ 002 フシギソウ 003 フシギバナ 004 ヒトカゲ 005 リザード 006 リザードン 007 ゼニガメ 008 カメール 008 カメール 010 キャタピー 011 トランセル 012 バタフリー 012 バタフリー 014 コクーン 015 スピアー 016 ポッポ 017 ピジョン 018 ピジョット 019 コラッタ 020 ラッタ 021 オニスズメ 022 オニドリル 023 アーボ 024 アーボック 025 ピカチュウ 026 ライチュウ 027 サンド 028 サンドパン 029 ニドラン♀ 031 ニドクイン 031 ニドクイン 032 ニドラン♂ 033 ニドリーノ 034 ニドキング 035 ピッピ 036 ピクシー 037 ロコン 038 キュウコン 039 プリン 040 プクリン 041 ズバット 042 ゴルバット 043 ナゾノクサ 045 ラフレシア 045 ラフレシア 046 パラス 047 パラセクト 048 コンパン 049 モルフォン 050 ディグダ 051 ダグトリオ 052 ニャース 053 ペルシアン 054 コダック 055 ゴルダック 056 マンキー 057 オコリザル 058 ガーディ 059 ウインディ 060 ニョロモ 061 ニョロゾ 062 ニョロボン 063 ケーシィ 064 ユンゲラー 065 フーディン 066 ワンリキー 067 ゴーリキー 068 カイリキー 069 マダツボミ 070 ウツドン 071 ウツボット 072 メノクラゲ 073 ドククラゲ 074 イシツブテ 075 ゴローン 076 ゴローニャ 077 ポニータ 078 ギャロップ 079 ヤドン 080 ヤドラン 081 コイル 082 レアコイル 083 カモネギ 084 ドードー 085 ドードリオ 086 パウワウ 087 ジュゴン 088 ベトベター 089 ベトベトン 090 シェルダー 091 パルシェン 092 ゴース 093 ゴースト 094 ゲンガー 095 イワーク 096 スリープ 097 スリーパー 098 クラブ 099 キングラー 100 ビリリダマ No.101~200 のポケモン 101 マルマイン 102 タマタマ 103 ナッシー 104 カラカラ 105 ガラガラ 106 サワムラー 107 エビワラー 108 ベロリンガ 109 ドガース 110 マタドガス 111 サイホーン 112 サイドン 113 ラッキー 114 モンジャラ 115 ガルーラ 116 タッツー 117 シードラ 118 トサキント 119 アズマオウ 120 ヒトデマン 121 スターミー 122 バリヤード 123 ストライク 124 ルージュラ 125 エレブー 126 ブーバー 127 カイロス 128 ケンタロス 129 コイキング 130 ギャラドス 131 ラプラス 132 メタモン 133 イーブイ 134 シャワーズ 135 サンダース 136 ブースター 137 ポリゴン 138 オムナイト 139 オムスター 140 カブト 141 カブトプス 142 プテラ 143 カビゴン 144 フリーザー 145 サンダー 146 ファイヤー 147 ミニリュウ 148 ハクリュー 149 カイリュー 150 ミュウツー 151 ミュウ 152 チコリータ 153 ベイリーフ 154 メガニウム 155 ヒノアラシ 156 マグマラシ 157 バクフーン 158 ワニノコ 159 アリゲイツ 160 オーダイル 161 オタチ 162 オオタチ 163 ホーホー 164 ヨルノズク 165 レディバ 166 レディアン 167 イトマル 168 アリアドス 169 クロバット 170 チョンチー 171 ランターン 172 ピチュー 173 ピィ 174 ププリン 175 トゲピー 176 トゲチック 177 ネイティ 178 ネイティオ 179 メリープ 180 モココ 181 デンリュウ 182 キレイハナ 183 マリル 184 マリルリ 185 ウソッキー 186 ニョロトノ 187 ハネッコ 188 ポポッコ 189 ワタッコ 190 エイパム 191 ヒマナッツ 192 キマワリ 193 ヤンヤンマ 194 ウパー 195 ヌオー 196 エーフィ 197 ブラッキー 198 ヤミカラス 199 ヤドキング 200 ムウマ No.201~300 のポケモン 201 アンノーン 202 ソーナンス 203 キリンリキ 204 クヌギダマ 205 フォレトス 206 ノコッチ 207 グライガー 208 ハガネール 209 ブルー 210 グランブル 211 ハリーセン 212 ハッサム 213 ツボツボ 214 ヘラクロス 215 ニューラ 216 ヒメグマ 217 リングマ 218 マグマッグ 219 マグカルゴ 220 ウリムー 221 イノムー 222 サニーゴ 223 テッポウオ 224 オクタン 225 デリバード 226 マンタイン 227 エアームド 228 デルビル 229 ヘルガー 230 キングドラ 231 ゴマゾウ 232 ドンファン 233 ポリゴン2 234 オドシシ 235 ドーブル 236 バルキー 237 カポエラー 238 ムチュール 239 エレキッド 240 ブビィ 241 ミルタンク 242 ハピナス 243 ライコウ 244 エンテイ 245 スイクン 246 ヨーギラス 247 サナギラス 248 バンギラス 249 ルギア 250 ホウオウ 251 セレビィ 252 キモリ 253 ジュプトル 254 ジュカイン 255 アチャモ 256 ワカシャモ 257 バシャーモ 258 ミズゴロウ 259 ヌマクロー 260 ラグラージ 261 ポチエナ 262 グラエナ 263 ジグザグマ 264 マッスグマ 265 ケムッソ 266 カラサリス 267 アゲハント 268 マユルド 269 ドクケイル 270 ハスボー 271 ハスブレロ 272 ルンパッパ 273 タネボー 274 コノハナ 275 ダーテング 276 スバメ 277 オオスバメ 278 キャモメ 279 ペリッパー 280 ラルトス 281 キルリア 282 サーナイト 283 アメタマ 284 アメモース 285 キノココ 286 キノガッサ 287 ナマケロ 288 ヤルキモノ 289 ケッキング 290 ツチニン 291 テッカニン 292 ヌケニン 293 ゴニョニョ 294 ドゴーム 295 バクオング 296 マクノシタ 297 ハリテヤマ 298 ルリリ 299 ノズパス 300 エネコ No.301~400 のポケモン 301 エネコロロ 302 ヤミラミ 303 クチート 304 ココドラ 305 コドラ 306 ボスゴドラ 307 アサナン 308 チャーレム 309 ラクライ 310 ライボルト 311 プラスル 312 マイナン 313 バルビート 314 イルミーゼ 315 ロゼリア 316 ゴクリン 317 マルノーム 318 キバニア 319 サメハダー 320 ホエルコ 321 ホエルオー 322 ドンメル 323 バクーダ 324 コータス 325 バネブー 326 ブーピッグ 327 パッチール 328 ナックラー 329 ビブラーバ 330 フライゴン 331 サボネア 332 ノクタス 333 チルット 334 チルタリス 335 ザングース 336 ハブネーク 337 ルナトーン 338 ソルロック 339 ドジョッチ 340 ナマズン 341 ヘイガニ 342 シザリガー 343 ヤジロン 344 ネンドール 345 リリーラ 346 ユレイドル 347 アノプス 348 アーマルド 349 ヒンバス 350 ミロカロス 351 ポワルン 352 カクレオン 353 カゲボウズ 354 ジュペッタ 355 ヨマワル 356 サマヨール 357 トロピウス 358 チリーン 359 アブソル 360 ソーナノ 361 ユキワラシ 362 オニゴーリ 363 タマザラシ 364 トドグラー 365 トドゼルガ 366 パールル 367 ハンテール 368 サクラビス 369 ジーランス 370 ラブカス 371 タツベイ 372 コモルー 373 ボーマンダ 374 ダンバル 375 メタング 376 メタグロス 377 レジロック 378 レジアイス 379 レジスチル 380 ラティアス 381 ラティオス 382 カイオーガ 383 グラードン 384 レックウザ 385 ジラーチ 386 デオキシス 387 ナエトル 388 ハヤシガメ 389 ドダイトス 390 ヒコザル 391 モウカザル 392 ゴウカザル 393 ポッチャマ 394 ポッタイシ 395 エンペルト 396 ムックル 397 ムクバード 398 ムクホーク 399 ビッパ 400 ビーダル No.401~493 のポケモン 401 コロボーシ 402 コロトック 403 コリンク 404 ルクシオ 405 レントラー 406 スボミー 407 ロズレイド 408 ズガイドス 409 ラムパルド 410 タテトプス 411 トリデプス 412 ミノムッチ 413 ミノマダム 414 ガーメイル 415 ミツハニー 416 ビークイン 417 パチリス 418 ブイゼル 419 フローゼル 420 チェリンボ 421 チェリム 422 カラナクシ 423 トリトドン 424 エテボース 425 フワンテ 426 フワライド 427 ミミロル 428 ミミロップ 429 ムウマージ 430 ドンカラス 431 ニャルマー 432 ブニャット 433 リーシャン 434 スカンプー 435 スカタンク 436 ドーミラー 437 ドータクン 438 ウソハチ 439 マネネ 440 ピンプク 441 ペラップ 442 ミカルゲ 443 フカマル 444 ガバイト 445 ガブリアス 446 ゴンベ 447 リオル 448 ルカリオ 449 ヒポポタス 450 カバルドン 451 スコルピ 452 ドラピオン 453 グレッグル 454 ドクロッグ 455 マスキッパ 456 ケイコウオ 457 ネオラント 458 タマンタ 459 ユキカブリ 460 ユキノオー 461 マニューラ 462 ジバコイル 463 ベロベルト 464 ドサイドン 465 モジャンボ 466 エレキブル 467 ブーバーン 468 トゲキッス 469 メガヤンマ 470 リーフィア 471 グレイシア 472 グライオン 473 マンムー 474 ポリゴンZ 475 エルレイド 476 ダイノーズ 477 ヨノワール 478 ユキメノコ 479 ロトム 480 ユクシー 481 エムリット 482 アグノム 483 ディアルガ 484 パルキア 485 ヒードラン 486 レジギガス 487 ギラティナ 488 クレセリア 489 フィオネ 490 マナフィ 491 ダークライ 492 シェイミ 493 アルセウス
https://w.atwiki.jp/neopoke/pages/110.html
画像のみ
https://w.atwiki.jp/overture-pokemon/pages/17.html
ポケモン名 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 スペック HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 種族値 個体値 努力値 実数値 性別 ♂♀ 特性 とくせい とくせいのせつめい 性格 せいかく ↓ ↑ 持ち物 もちもの 技構成 技1 / 技2 / 技3 / 技4 運用方法 説明とか
https://w.atwiki.jp/pokemonss/pages/78.html
伝説のポケモン 固定シンボルで出現するポケモン・イベントで登場する伝説のポケモンの一覧。 1アカウントで入手できる伝説・幻ポケモンは1体のみであることに注意。 伝説のポケモン通常ムゲンダイナ ザシアン・ザマゼンダ 冠の雪原バドレックス(レイスポス)orバドレックス(ブリザポス) レジロック・レジアイス・レジスチル レジエレキ レジドラゴ レジギガス ファイヤー・サンダー・フリーザー 三闘士(コバルオン・テラキオン・ビリジオン) ケルディオ ダイマックスアドベンチャー 通常 ムゲンダイナ 色違いロック :あり シンクロ :無効 性格・個体値はランダムであり、確認はイベントクリア後。 確定捕獲であるため、好きなボールで捕獲できる。 ポケモン名 Lv 使用わざ 総PP ムゲンダイナ 60 クロスポイズン りゅうのはどう かえんほうしゃ ダイマックスほう 50 ザシアン・ザマゼンダ 色違いロック :あり シンクロ :無効 イベントを進めるとバトルできるようになる。 性格・個体値はランダムであり、確認はイベントクリア後。 ポケモン名 Lv 使用わざ 総PP ザシアン 70 せいなるつるぎ かみくだく きょじゅうざん つるぎのまい 60 ザマゼンタ しんそく かみくだく きょじゅうだん てっぺき 40 冠の雪原 バドレックス(レイスポス)orバドレックス(ブリザポス) 色違いロック :あり シンクロ :無効 豊穣の王イベントを進めるとバトルできるようになる。 途中で作るニンジンによって2パターンに分岐、1アカウントではどちらかを選ぶことになる。 捕獲した際のボールは共通で性格・個体値は別判定になる関係上、同時に理想値を求める厳選は困難極まる。 レイスポス&ブリザポスの個体値確認は捕獲後になる。 ポケモン名 Lv 使用わざ 総PP バドレックス(はくばじょうのすがた) 80 ブリザードランス サイコキネシス てっぺき ギガドレイン 40 バドレックス(こくばじょうのすがた) アストラルビット こうそくいどう 55 マスターボールを使わない場合、ギガドレインが非常に厄介。ゲンガーなどでふういんすると便利だが、ガクッと総PPが減るので上手く状態異常にして粘ろう。 レジロック・レジアイス・レジスチル 色違いロック なし シンクロ :無効 レジロックは巨人の寝床東奥の遺跡で、先頭のポケモンに「かわらずのいし」をもたせる。 レジアイスは雪中渓谷の遺跡前で、先頭のポケモンを「フリージオ」にする。 レジスチルはフリーズ村近くの遺跡前で、「口笛を吹く」(Lスティック押し込み)。 そうすることで扉が開き中に入れるようになる。床のスイッチを全部光らせて奥の像を調べるとバトル開始。 レジロックのみ極端にPPが少ないので自傷注意。 ポケモン名 Lv 使用わざ 総PP レジロック 70 ばかぢから ストーンエッジ アームハンマー のろい 30 レジアイス れいとうビーム でんじほう ドわすれ こごえるかぜ 60 レジスチル ヘビーボンバー ラスターカノン てっぺき チャージビーム 45 レジエレキ レジドラゴ 色違いロック :なし シンクロ :無効 上記3体のレジをPTに入れて、三つまたヶ原の遺跡前の扉を調べると開く。 遺跡の上の方にあるしるし通りに光らせると、それぞれのレジが出て来る。 1アカウントで入手できるのはいずれか1体のみ。 レジエレキの攻撃はゴルーグかシロデスナ、レジドラゴの攻撃はミミッキュなら完全シャットアウトできる。 ポケモン名 Lv 使用わざ 総PP レジエレキ 70 サンダープリズン エレキネット しんそく でんじふゆう 55 レジドラゴ ドラゴンエナジー ドラゴンクロー アームハンマー とぎすます 60 レジギガス 色違いロック :なし 上記5体のレジをPTに入れて巨人の寝床の4つの岩に囲まれた巣穴を調べるとマックスレイドバトルに突入する。 ポケモン名 Lv 使用わざ 総PP レジギガス 100 ギガインパクト(ノーマル) しねんのずつき アームハンマー にぎりつぶす(ノーマル) 35 ファイヤー・サンダー・フリーザー 色違いロック :あり シンクロ :有効 冠の雪原マップ南部のダイ木の丘へ近づくと登場イベント、その後各地を飛び(走り)回るようになる。 ファイヤーは鎧の孤島、サンダーはワイルドエリア、フリーザーは冠の雪原。 それぞれ一定範囲内に近づくと戦闘態勢に入りバトルが可能。 個体値はマップ切り替えでリセット。 基本として初期位置は「そらとぶタクシーで移動したエリアに隣接したところにいる」 ので、隣接エリアが少ないところにワープすると探すのがちょっと楽。 フリーザーは戦闘態勢に入る前に分身して本物クイズをしてくる、あたりならそのまま戦闘で外れならまた追いかけっこ継続。 どれも使うわざが偏っており、半減ないし無効化できるポケモンで挑むと楽。 ポケモン名 Lv 使用わざ 総PP ファイヤー 70 もえあがるいかり(悪) ぼうふう(飛行) ふいうち(悪) わるだくみ 45 サンダー らいめいげり(格闘) ドリルくちばし(飛行) きしかいせい(格闘) きあいだめ 75 フリーザー いてつくしせん(超) ぼうふう(飛行) サイコカッター(超) サイコシフト(超) 50 三闘士(コバルオン・テラキオン・ビリジオン) 色違いロック :なし シンクロ :有効 本編クリア後エピソード(ザシアン・ザマゼンダ捕獲まで)もクリアしておくと冠の雪原で足跡が見えるようになり、足跡イベントが開始になる。 コバルオンは海鳴りの洞窟&凍てつきの海に テラキオンはボールレイクの湖畔~湖畔の洞窟に ビリジオンは巨人の寝床~いにしえの墓地に 足跡が点在しているので、各50ヶ見つけて「ソニアに報告」するとバトルできるようになる。 足跡は『各50ヶ以上ある』ため少々の見落としがあっても調査完了できるようになっている。 ソニアに報告後、コバルオンは「凍てつきの海の島」、テラキオンは「湖畔の洞窟」、ビリジオンは「巨人の寝床(古の墓地の西あたり)」でシンボルエンカウントできる。 コバルオンとビリジオンは屋外でのバトルになる上、天候が雪ないし吹雪になりやすいと非常に厄介。防塵ゴーグルをトリックするなりして継続ダメージを受けないように工夫しよう。 彼らのメインウェポンであるせいなるつるぎとつるぎのまいの組み合わせは非常に厄介で、ディフェンダー等のバフを無視して殴ってくる関係上ゴーストポケモンで挑みたい。ふういんを使えるポケモンにつるぎのまいを覚えさせてふういんするのもいいかもしれない。 テラキオンのみ総PPが少なめ、つるぎのまいをふういんする場合はより少なくなるので注意。 ポケモン名 Lv 使用わざ 総PP コバルオン 70 せいなるつるぎ(格闘) つるぎのまい アイアンヘッド(鋼) インファイト(格闘) 55 テラキオン ストーンエッジ(石) 45 ビリジオン リーフブレード(草) 55 ケルディオ 色違いロック :あり シンクロ :有効 三闘士を捕獲してソニアに報告した後、ダイ木の丘の南から水辺に下りて進むと鍋のある島がある。 その近くに足跡があるのを確認してカレー(具材はなんでもいい)を作ると、島の中央にケルディオがシンボルで出て来てバトル可能に。 三闘士と違い個体値や証狙いは マップ切り替え をする必要がある。 特攻依存の攻撃が多いのが三闘士と違うところ。Lvも若干低いので三闘士を捕まえることが出来たならそう苦労はしないはず。 ケルディオをソニアに見せに行くと小イベント。 ポケモン名 Lv 使用わざ 総PP ケルディオ 65 しんぴのつるぎ(格闘) せいなるつるぎ(格闘) つるぎのまい ハイドロポンプ(水) 50 ダイマックスアドベンチャー 色違いロック :なし シンクロ :無効 1アカウントで入手できる過去伝説・準伝説ポケモンは 1体のみ であることに注意。なお捕獲したポケモンは普通に再度登場する。 バージョン限定の伝説もいるがマルチで上手く参加できれば別バージョンの伝説も入手可能。 ウルトラビースト出現にはでんせつのメモ1~3クリア後に貰えるでんせつのメモ?が必要。 マルチで上手く参加できれば、でんせつのメモ?なしでもウルトラビーストを入手可能。 性格・個体値はランダム、4V以上確定。 また、色違いも出現する模様だが、確認できるのは捕獲後のみ。(今作では第7世代にあったソルガレオやルナアーラ、ネクロズマのブロックルーチンは解除されている模様。) 世代 ポケモン名 Lv 使用わざ 総PP 剣 盾 1 フリーザー(通常) 70 れいとうビーム(氷) フリーズドライ(氷) ぼうふう(飛行) しろいきり(氷) 70 O サンダー(通常) かみなり(電気) ドリルくちばし(飛行) ブレイブバード(飛行) こうそくいどう 75 O ファイヤー(通常) ねっぷう(炎) つばさでうつ(飛行) にらみつける ほのおのうず(炎) 90 O ミュウツー サイコキネシス(エスパー) かなしばり じこさいせい ふぶき 45 O 2 ライコウ 10まんボルト(電気) とおぼえ しんそく ウェザーボール 70 O エンテイ かえんほうしゃ(炎) こわいかお かみくだく 45 O スイクン アクアブレイク(水) じんつうりき めいそう 55 O ルギア りゅうのはどう じんつうりき(エスパー) うずしお げんしのちから 60 - O ホウオウ フレアドライブ(炎) じんつうりき にほんばれ(炎) 45 O - 3 ラティアス ミラータイプ りゅうのいぶき(ドラゴン) しねんのずつき(エスパー) なみのり 65 - O ラティオス りゅうのまい(ドラゴン) りゅうのはどう(ドラゴン) はどうだん 65 O - カイオーガ なみのり(水) のしかかり アクアリング(水) かみなり 60 - O グラードン じしん(地面) こわいかお ふんえん アームハンマー 45 O - レックウザ ガリョウテンセイ(飛行) ぶんまわす しんそく たつまき(ドラゴン) 50 O 4 ユクシー サイコキネシス(エスパー) みらいよち(エスパー) マジックルーム(エスパー) シャドーボール 45 O エムリット あまえる ドレインキッス トライアタック 50 O アグノム マジカルシャイン わるだくみ からげんき 60 O ディアルガ きりさく げんしのちから ラスターカノン ドラゴンクロー(ドラゴン) 50 O - パルキア なみのり(水) げんしのちから 55 - O ヒードラン きんぞくおん(鋼) ふんえん(炎) かみくだく アイアンヘッド(鋼) 85 O ギラティナ ドラゴンクロー(ドラゴン) こわいかお シャドーボール(ゴースト) げんしのちから 45 O クレセリア こごえるかぜ ムーンフォース サイコカッター(エスパー) サイコショック(エスパー) 60 O 5 トルネロス ぼうふう(飛行) こうそくいどう こごえるかぜ ねっぷう 65 O - ボルトロス かみなり(電気) あまごい ウェザーボール ヘドロウェーブ 35 - O レシラム おたけび じんつうりき クロスフレイム(炎) りゅうのはどう(ドラゴン) 65 O - ゼクロム きりさく クロスサンダー(電気) ドラゴンクロー(ドラゴン) 70 - O ランドロス すなじごく(地面) いわなだれ じならし(地面) きあいだま 50 O キュレム れいとうビーム(氷) ハイパーボイス シャドーボール こわいかお 45 O 6 ゼルネアス ねをはる マジカルシャイン(フェアリー) ムーンフォース(フェアリー) ウッドホーン 55 O - イベルタル ちょうはつ(悪) デスウイング(飛行) ドラゴンダイブ ふいうち(悪) 45 - O ジガルデ サウザンアロー(地面) グランドフォース(地面) りゅうのはどう(ドラゴン) しめつける 50 O 7 カプ・コケコ 10まんボルト(電気) でんこうせっか ブレイブバード ちょうはつ 80 O カプ・テテフ サイコキネシス(エスパー) じゃれつく(フェアリー) マジックルーム(エスパー) あまえる 50 O カプ・ブルル ばかぢから メガホーン ウッドハンマー(草) こわいかお 40 O カプ・レヒレ うずしお(水) みずのはどう(水) しおみず(水) ムーンフォース(フェアリー) 60 O ウツロイド ワンダールーム ヘドロウェーブ(毒) ぶんまわす アシッドボム(毒) 60 O マッシブーン グロウパンチ(格闘) ちょうはつ きゅうけつ(虫) ばくれつパンチ(格闘) 55 O フェローチェ とびひざげり(格闘) スピードスター じごくづき とびかかる(虫) 60 O デンジュモク パワーウィップ ほうでん(電気) かいでんぱ(電気) ぶんまわす 60 O テッカグヤ やどりぎのタネ うちおとす ジャイロボール(鋼) じしん 40 O カミツルギ しんくうは エアカッター リーフブレード(草) つるぎのまい 90 O アクジキング ドラゴンダイブ(ドラゴン) じだんだ ぶんまわす(悪) メガトンパンチ 60 O ツンデツンデ いわなだれ(岩) すてみタックル ぶんまわす ボディパージ(鋼) 60 O ズガドーン シャドークロー(ゴースト) ちょうはつ だいもんじ(炎) しねんのずつき 55 O ソルガレオ しねんのずつき(エスパー) ほのおのうず アイアンテール(鋼) おたけび 75 O - ルナアーラ シャドーボール(ゴースト) ムーンフォース マジックコート(エスパー) スピードスター 65 - O ネクロズマ サイコカッター(エスパー) チャージビーム パワージェム ボディパージ 65 O
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全国版 立体ポケモン図鑑 第3集 ★ラインナップ★ 全11カプセル 1.ビードル、コクーン、スピアー 2.ディグダ、ダグトリオ 3.ニョロモ、ニョロゾ、ニョロボン、ニョロトノ 4.シェルダー、パルシェン 5.スリープ、スリーパー 6.クラブ、キングラー 7.エレキッド、エレブー 8.ミニリュウ、ハクリュー、カイリュー 9.ミュウツー 10.アンノーン(A、B、C、D、E、F、G) 11.ウリムー、イノムー、デリバード 雑談etc... ■価格 200円(税込) ■発売時期 2005年8月下旬 お待たせしました! ついに第3弾に突入。今回もスゴイ仕掛けがいっぱいだぞ。リクエストが殺到していたカイリューへの進化セット(「ミニリュウ・ハクリュー・カイリュー」)を始め、「ミュウツー」を立体化、「アンノーン」全21種立体化の第1弾としてA~Gまでが登場。「ビードル・コクーン・スピアー」や「ディグダ・ダグトリオ」には生態がよくわかる専用情景ベースも付いているのだ。他にも「ウリムー・イノムー・デリバード」「ニョロモ・ニョロゾ・ニョロボン・ニョロトノ」「シェルダー・パルシェン」「スリープ・スリーパー」「クラブ・キングラー」「エレキッド・エレブー」を立体化!
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立体ポケモン図鑑 SPECIAL 04 ※画像募集中 ★ラインナップ★ 全9カプセル(実際には11カプセル) 1.ピカチュウ、ゴマゾウ、ジュプトル、ワカシャモ、ゼニガメ、ゴンベ 2.マニューラ(A)、マニューラ(B)、ウソハチ、マネネ 3.レジスチル 4.レジアイス 5.レジロック 6.カブトプス、オムスター、プテラ 7.ムサシ、コジロウ、ニャース 8A.ルカリオ(立ち) 8B.ルカリオ(伏せ) 9A.ミュウ(昼の城) 9B.ミュウ(夜の城) 雑談etc...